鉄道模型 車両のページ(2015年-08-02) 

2015年08月02回目の更新

↓ 前回の続き、アオシマのDD51 北斗星。改めて箱の中はこんな感じでして・・・・、

↓ ランナーは全部で24枚!! いったい部品点数は何個なの? と言いたくなるくらいです。これって塗装しながら組み立てていくと、いったい何ヶ月掛かるのだろう・・・。ちょっとめまいがしそうです。でも次回の国鉄色はバリエーション展開用も含めて3つは予約で確保しておきたいところです。

↓ パーツを並べてみました。一部は同じものが2枚重ねて袋詰めされて、これだけのボリュームになります。

↓ 台枠に相当する部品がありましたので、HOのDD51と比較してみましたが、これだけ大きさに違いがあります。

↓ 今回の製品をそのまま組み立てると右の北斗星色になりますが、デカールを使わなければそのままでバリ展できそうなのが左の貨物更新色。

↓ というのも外観上の違いが目立つ屋根板が「使わないパーツ」として含まれているのです。旋回窓がつかないタイプの運転台窓を再現できるワイパーや窓ガラスもついてますので塗装だけ変えれば「タイプ」として作ることができそうです。

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