↓ 忙しかった仕事もピークを過ぎて一段落。今日はのんびり出来る休日なので、またまたHOを引っ張り出して走らせます。HOの配線はまったく進歩していませんけど。まずは北側壁沿いの引込み線部分で待機。前回トラムウェイのEF70の牽引させた雑客13連を、今度はEF58に牽引させてみます。アタシとしてはこれが一番見慣れた組み合わせです。ここから左回りに周回していきます。
↓ 引込み線が分岐しているところから進んだ先、南側壁沿いになったところで棚板を利用した引込み線があります。メタルラックで荷物を上に逃がしてあるので、このスペースは全部レールを敷いてもいいんですけどね。昨日レールに乗せた合いの子編成が控えています。
↓ 周回はEF510のコキから。KATOのコキ104を14両、コンテナが18Dと19Dのものが混ざってます。これは南側壁沿い、ちょうど部屋の入り口前を通過しているところです。
↓ 続いてゴハチの雑客。HOはカマが重い分13両牽かせても軽々と引き出しますね。この先画像左手に進むと・・・。
↓ 上の画像の先 (左手方向) の区間はこのようになってまして、一番右側の線が先のところでカーブして例のトンネルにつながっています。左手奥にはDF50が控えています。手前のNゲージの321系が止まっているところは将来本線にしようと思っているところなのですが、本線を複線にするにはカーブ部分の処理をうまく考えないといけないので、今は直線レールをあるだけ繋いで留置線に使ってます。
↓ 上の画像で左奥にDF50が控えていたところです。真ん中奥にDE10が少しだけ見えているところがトンネルの入り口部分です。
↓ で、さらに左手に進むと、今度はNゲージのカマを留置しているところがあります。これも「とりあえず」手持ちのポイントで分岐できるだけ分岐してみよう、ということで敷設しているものです。電気配線がまったく出来てないので、通電の切り替えは選択式ポイントだけが頼りです。
↓ さらに左手に進むと最初の引込み線のところに戻って来ます。先日Nゲージの引込み線を1本割り込ませたので、Nゲージが本線と引き込み1本、待避線2本。HOは本線と引込み線2本がひしめいている格好になっています。
↓ で、その部分の上に視線をやると、アクリラインがついていたりします。