↓ 2月頃に走らせた後の撤収作業中に、誤って床に落としてしまったEF63の動力ユニットが修理から戻って来ました。こいつは他の固体も含めて、ボディとのはめ込みがユルユルなので、取り扱いは要注意です。対策として動力ユニットの両側面に両面テープを貼り止めておくことにしました。他の個体も不幸を繰り返す前に対策しておかないと・・・。
↓ ついでに修理に出していたHOの車両も帰って来ました。いずれも片側のカプラーが欠損していたので、その取り付けをお願いしていたのですが、実際に修理に出すときには残っていた片側のカプラーも外して、両方を取り付けてもらうようお願いしてました。これで交換用パーツが確保できましたとさ。
↓ 右側のものが元々着いていたカプラー。細かいことを言ってしまうとこのカプラーは密着連結器を再現してはいるのですが、新性能電車に使われていたタイプのものです。もしかすると165系とかのパーツで代用できたのかも。ただ、ポケットごと予備品が欲しかったので今回はこれでヨシとしました。
↓ アーバンライナーのダミーカプラーのパーツは在庫なしで修理不可で、そのまま戻って来ました。なにかで代品を考えないと・・・。