↓ パーツの取り付けはさらに進みます。次は天プラのEF56。ナンバープレートの取付がメインです。
↓ 特に番号にこだわりは無いので、一番部レートが大きかった10号機にしてみました。製造銘板も取り付けるとよい感じになりました。
↓ 次も天プラのキューロク。説明書を読むとテンダーだけ形式入りナンバープレートが付いていたものがいたらしく、59684はそれが写真で確認できているとのこと。で、番号はこれに決定。プレートを切り出して裏側に両面テープを貼り付けます。
↓ ナンバーを取り付ける前に、ブレーキ引っ張り棒とやらが別パーツで付いてますので、こちらを先に取り付けます。
↓ テンダー側の穴が一箇所微妙に小さいようでハマら無いので、ピンバイスですこしだけ広げます。
↓ 取り付けるとこんな感じになりました。と言ってもこれぢゃあ、判りにくいですね。
↓ ナンバープレートも取り付けて一応り完成。「一応の」というのは、製造銘板があまりにも小さくて取り付けてないので、次回以降にそれを取り付けたら、「一応」ではない完成にしたいと思っています。