↓ 次も身延のセットのクモハユニ44。この車両は3両がこのように屋根全体を低屋根化されてたようで、改造時期が異なる803だけがパンタを後ろに移設してその部分だけ低屋根化されたようです。
↓ 先ほどのクモハ51は手前が電気側でしたが、この車両は手前が空気側になってます。このように身延の旧国はクモハとクハの向きは揃っているものの床下機器はそのままなので、かならずしも同じ側に電気側がくる、とはなっていなかったようです。
↓ セットペアのクハ68.クロハ59からの改造車なので、窓柱が不揃いです。
↓ とりあえず並べてみました。Nゲージ化できるのはいつになるのか・・・。
↓ 次はクモハ119。こちらも新旧並べてみました。
↓ この色自体、飯田線の旧国を駆逐するために入線した同時になじみはあるのですが、両運になったのは、それから20年以上あとのことですね。
↓ こっそり同時期にこんなのが新規入線していたりします。E501系の15連です。全部で換算8両と基本付属の両方に動力車が入っているのに、結構お安く入手できました。実はこれで2本目だったりして・・・。