↓ 手持ちの動力ユニットはほぼ組み込みが完了しまして、そのままでは組み込めないものが残ってしまいました。そこでTM-13とTM-08で台車を振り替えて活用することに。
↓ これらは軸距が違うので台車を振り返るだけでTM-13はTM-12に、TM-08はTM-09に化けてくれます。振り替えは至って簡単、バチンとはめ込むだけですね。
↓ ただし付属の台車枠は使えませんので、ストックの中から探し出します。動力ユニットにはそれぞれ数種類の台車枠が付属しますので、全部残していると膨大な量になってしまいます。
↓ で、TM-09になった方は大糸のクモハ43に組み込みました。正式対応はTM-14ですが、これでも問題はありません。アタシが撮影した43804と床下機器の配置が違うのでネットで実車画像を確認すると43800はこれで正解でした。元身延はクモハは全車偶数向きでしたが床下は種車のままになっていたようですね。
↓ ここからはHOネタ。最近入線した車両の試運転です。485系は先日見つけた初期型サロを手持ちの編成に組み込んで大ムコ12連が再現できるようになりました。