↓ 休暇を取って九州に撮影に行った時についでに寄った店でジャンクで売られていたのを見つけました。
↓ 九州で走っている783系は初物でした。九州の店なので地元のものは高いのかと思っていたらそうでもありませんでした。ジャンクなのでラップ包みで売られてましたが、長距離持って帰るのに難があるので適当な7両が入るケースを200円で買って、ホテルのフロントで借りたカッターナイフで無理矢理入るようにウレタンを加工してこのような状態になりました。
↓ 次は西日本の103系更新車。通常の103系とはかなり印象が違うので、ついでに連れて帰ることにしました。実はこちらも車両はジャンクのラップ包みで売られていたのですが、別売で100円で売られていた専用ケースを見つけたので、それも一緒に買って入れて帰ることにしました。
↓ 妙にテカっている塗装が、いかにも安っぽく見えるのがマイクロ製品の特徴ですね。これはマトモな価格で買う気はしません。