Nゲージ 車両のページ(2009年2-2) 

2009年 Nゲージ車両 目次へ

2009年02月2回目の更新                                      

↓ 久々にのんびりした休日なので、車両整備を進めます。なんせ買ってくるばっかりで整備の方は全くやってませんでしたので・・・。マイクロの電車の運転台側のカプラーをKATOカプラーに交換します。そのままではスカートに当たってしまうので、スカートの高さを抑えるために削ってしまいます。ライトユニットとスカートが一体になっているようなので、このままの状態で削りました。KATOカプラーも下側の突起を削り取ることでなんとかスカートと干渉しないようにすることが出来ました。

↓ 715系の基本+増結。左から元々のダミーカプラー、元々のアーノルド、今回改造してKAOカプラーを取り付けたもの。スカートを削ったのもそんなに目立たないと思います。早速同型の他の車両も改造していきます。

↓ 続いて同族の419系も改造していきます。クハネ改造の車両の方はKATOカプラーの突起を削り取るだけで交換可能でした。左の元々のダミーカプラーと比較してもいい感じだと思います。ただし、クハネ改造車同士の連結は間隔が狭すぎて出来ません。他の車両が相手ならOKです。

↓ 583系改造車軍団、カプラー交換完了。ローカル線向けなので先頭車が多かった・・・。

↓ 続いて417系も同様に改造していきます。ついでに幌も付けてみました。

↓ 次は20系。中間に入る緩急車のカプラーにジャンパ栓が付いている(中央)ので、ジャンパ栓がないものと交換しました(右側)。これで分割運転も見栄えがよくなる?

↓ 続いてバックサインの取り付け。すべて中古品なので元々取り付けられていたものもあったのですが、いつの間にか取れてしまい行方不明になることがあったので、接着剤で固定しました。左側のように床下ユニットを外してライトユニットに接着しておけばきれいに仕上がります。組み戻す時にちょいとはめ難いですけど。

↓ 次はシキ600のカプラー交換。以前手持ちのカプラーが少なかった時に編成の両端部分だけ交換していたのですが、今回すべてのカプラーを交換しましたこれで当鉄道の他の車両とも連結可能になりました。

↓ 大阪に出る機会があったので、ついでに日本橋に行ってパーツを買ってきました。キッズランドの10%割引券を使う目的もありました・・・。

↓ 久々に行った日本橋のぽちでジャンクのED61を格安でゲット。側面のナンバー取り付けの接着剤がかなりはげしくはみ出してるのがジャンクの理由みたいです。

↓ 早速買ってきた動力ユニットとパンタを組み込みました。

↓ 続いて東京出張でのお買い物。最初はアキバのぽちで見つけたTomixターンテーブル用レールとKATOカプラー。カプラーはちょうど買おうと思っていたのでラッキーでした。

↓ 続いてヨドバシと秋タムで鉄コレ用パーツを買いました。KATOの阪急用は以前買っていた6300系の修理用です。

↓ 早速交換してみたのがこれ。鉄コレのNゲージ化もかなり進みました。

↓ 続いてレールセンター。ここは鉄コレの動力ユニットが安いので必要なのがあれば買って帰るようにしています。ついでにKATOカプラーのストック用も。EH10は初めてのリニューアル品です。付属品は未使用なのにこれまでよりちょっとお安く出てましたので。

↓ KATOカプラーを購入したので、部品待ちだった413系と421系、155系のカプラーを交換しました。

↓ これもレールセンターです。マイクロのシキはこれで全部そろいました。以前ヤフオクで落とし損ねた価格とほぼ同じでしたので。

↓ こりずにレールセンターで購入。サハの100番台が追加されたマトモな6両編成の281系はるかです。再生産が発表され価格が下がったようで、前はなかなか手が出なかったのに立て続けに3本に増えてしまいました。

↓ 手持ちのカマを全部並べてみようと、あちこちから引っ張り出してきたら、まだカプラー交換していないものが何両か出てきました。近日中に交換をしようと思います。

↓ で、交換作業は後回しにして、とりあえず並べてみたのがこの画像。全部で170両のカマが並んでいます。

↓ 中ほどから奥側はこんな感じです。左側から直流機、中ほど交流機は左列が50Hz用、右側列が60Hzと交直流、その横がDF50、少し空いてDL群、一番右側がSLです。

↓ 手前側を横から。並べるだけでかなり時間がかかってしまいました。

↓ 中ほどを横から。これだけの数だと整備していくのも一苦労です。

↓ 一番奥側を横から。ついでなんでマイクロのカマはすべて試運転をしてから並べました。案の定状態不良が4両ほど見つかりました。異音がかなり大きい・・・。

ページトップへ

← トップページへ戻る