↓ 仕事関係の展示会に行った帰りにドリルの刃とピンバイスを購入。さっそく活用しました。手始めは「ゆふいんの森」へのパーツ取り付け。
↓ このドリルの刃はケースが便利です。このサイズのドリルがあれば、Nゲージの工作はかなり賄えます。
↓ アンテナ取り付けは冶具を使って難なく完了。
↓ 先頭車もパーツ取り付けが完了しました。
↓ 以前買っておいた119系もカプラー交換で入場です。飯田線での旧国撮影でかなりお馴染みさんでしたので、なんだか懐かしいです。
↓ こちらもカプラー交換。「江戸」と「ナコ展」。これらの編成はほぼ固定なので両端部分のみ交換しました。手前はテールライトが点かなくなった高ザを修理中。
↓ 奥側にある燐青銅(白枠)の接点が折れてしまってまして、代わりに長めのリード線を半田で固めたものを付けて(赤枠)ウェイトに押し付ける形でなんとか導通を確保しました。
↓ 続いて211系の先頭車を増結用に台車交換。たしか205系と同じタイプだったはずなのでストックから転用。
↓ 続いてあさまセットの検電アンテナの取り付け。
↓ 続いて現世代のELたち。KATOカプラーアダプターだったのをすべてナックルに交換しました。購入当時はナックルが品薄だったもので・・・。
↓ マイクロの155系。以前カプラー交換のみやったのですが、異様に出っ張るのです。いいかげんなマイクロ製品といえどもこれは酷いと思っていたら、その後で手に入れた修学旅行色と比べるとカプラーポケットが長いものに交換されていたことが判明しました。そのためKATOカプラーBタイプ用のブラケットの短いタイプに交換してなんとか収まりました。
↓ 両車を互いに連結すると、この連結間隔の違い! かなりの改善効果です。
↓ 続いて417系と413系のカプラー交換。こちらは先頭車同志の連結面のカプラーをどう処理するか思案中です。ノーマルのままではあまりにもお粗末なので・・・。このあたりが「やっぱりマイクロエース、詰めが甘い!」と思ってしまうところです。
↓ 次は381系のカプラー交換。2編成のうち片方の編成が未交換でしたので。交換用カプラーをストックしておくとこういう時にスグ作業できるので便利です。