Nゲージ レイアウトのページ 

2008年9月4回目の更新                                      ページトップへ

↓ 1つの電気区間にジョイントが付かないところは、レールに直接フィーダー線を半田付けしていきます。

↓ カーブ部分はレールの位置をマジックでマークしておいてから固定している釘を抜いて、ボンドで固定していきます。

↓ カーブ部分のレールの固定が完了しました。続いて機関車駐泊所に取り掛かります。

↓ 作業をやりやすくするために手前に出しているので完成後はこの角度からは見ることが出来なくなります。

↓ ちょっと一服・・・。最近ゲットした総武線色の201系と京葉線色の205系。間に関西地区の201系をいれて並べてみました。

↓ ちょっと移動させようと思い動かしていたら支柱が全部倒れて接続部分が外れてしまいました。後ではずすつもりだっので、このまま作業続行です。

↓ 続いて機関車駐泊場。ここは組線路を使いますが一本ずつをそのままギャップを切った状態にするのでジョイントにフィーダー線をつけるわけにも行かず・・・。ここは枕木を一本外してレールに直接半田付けすることにしました。

↓ レールの取り付けが終わったので、ベースボードをひっくり返して裏側の配線に取り掛かります。それぞれに番号を書き込んで行きラグ板を取り付けていきます。

↓ 続いてターミナルとコネクターをどう取り付けるか検討中。後々のメンテナンスがやりやすい場所に付けたいのですが・・・。

↓ と、ここまできてやる気が少し萎えてしまいました。そのため一旦作業を中断し北側ヤードを所定の位置においてみました。

↓ 奥側のループ線はこんな感じに接続します。本線から分岐して左カーブで勾配を下って、左手に機関車駐泊場を見ながら構内に入ってくる、という感じです。

↓ ついでに車両を並べるとこんな感じになります。ここに見えているのは全部で108両。ほんとうはもっと多数並べることが出来るスペースが欲しいのですが・・・。もし数百両が並ぶヤードを作るのは膨大なスペース(特に横幅!)が必要になりますね。

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