↓ フレキシブルレールの枕木交換が完了したので、順次固定していきます。これまでは小釘のみで固定していましたが、今回はボンドも併用して固定しておき、後日小釘を撤去してバラスト散布する予定です。レールだけだと味気ないので、電車用の車庫とかを配置した方がいいかもしれません。ストラクチュアが何も無いのも寂しいですし。
↓ カーブ部分もすべて枕木を塗装済みのものに交換しました。レールジョイントを全部外して入れ替えたのでEF65を使って通電確認中です。けっこうレール面が汚れているようなので、バラスト散布後に一度綺麗に磨こうと思います。レール側面を塗った塗料が若干残っている箇所もあるようでして・・・。
↓ 塗装したフレキシブルレールと交換した未塗装の枕木。こんなに感じが変わります。
↓ レール上面の塗装をはがして全部で30本ほどスタンバイ状態になりました。ヤード製作までは束ねて保管です。
↓ ボンドでベースに固定してしまった部分は枕木は筆塗りで塗装していきます。塗料の臭いが部屋中に充満してしまいます。
↓ この部分もボンドで貼り付けてしまったので筆塗りです。ここは奥まったところなので、塗料の臭いが充満してかなり臭くなりました。
↓ ここで威力を発揮するのが計画換気装置。1時間で部屋全体の空気が入れ替わる能力を持っているらしく、このロフトだと天井低い分容積は少ないですから、効果は絶大。一晩運転しておけば翌日はほぼ臭わない状態になっています。便利ですよ。