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2008年01月2回目の更新                                      

↓ Tomixの14系寝台が異様に重く、ウチのレイアウトの勾配が単機/重連では登れません。仕方なくEF63の重連を補機にして3重連で登りました。

↓ 編成は14系7両+7両をEF64単機で牽引させたのですが無理なのでEF63に応援要請?。重い原因はスハネフの台車についている集電板のようです。

↓ そこで付いていた集電板を撤去しました(奥側)。これで重連で登坂が可能になりました。カプラーは手前(短)と奥側(長)と互い違いになるように交換して、連結間隔を詰めてます。

↓ 件のEF63ですが、「あさま基本セット」に収納できるようになっていたのですね。気が付きませんでした・・・。

↓ お茶濁しその2!   (>_<)\バキ。      ネタ無しで連休で時間があるので今度はカマを並べて見ました。

↓ これだけ一箇所固まると、一時の北上操車場のような雰囲気になってしまいます。

↓ 手前からDL、EL(交・交/直流)、EL(直流)と分けてみました。交流は50Hzと60Hzが混じっているので意味ないですけどね。

↓ 手持ちのカマをほとんど出して並べてみました。上の画像より数が増えています。

↓ 上の反対側から。ざっと110両ほど並んでます。

↓ カマだらけ!

↓ ついでに扇形庫に並べてみました。横にはしっかり救援車もいますよ。

↓ 本来なら蒸気がずらりというところなんでしょうが、アタシはDL世代なのでこの方がしっくり来ます。

↓ DF50が好きなので数も一番多くなってます。KATOのDF50はとってもお気に入り!

↓ 変わって名鉄の電車。車番のインレタを貼ってみました。それだけでも雰囲気が変わります。他の車両も少しずつやっていかねば。

↓ 連休で片付けをしていたら出てきました。これと救援車がいれば機関区の雰囲気も出ます。

↓ 突然ですが、153系新快速の並び。

↓ 昔の宮原はこんな感じだったのかな。

↓ ED62牽引のシキ800とシキ600。短い機関車との組み合わせが結構気に入ってます。

↓ 機関車が短いのがさらに強調されます。

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