MULTIPLAです

我が家のクルマが増殖しました。
FIATのムルティプラです。

ムルティプラにETC車載機を取り付けました

ムルティプラとワキ10000

ムルティプラとYS−11 (JAC 高知空港編)

ムルティプラが10000キロ超えました

ムルティプラが6000キロ超えました

ムルティプラが5555キロになりました。

ムルティプラが5000キロ超えました

ムルティプラが1000キロ超えました

ムルティプラとYS−11 (ANK 但馬空港編) 





ムルティプラ 雑感

このクルマに出会うきっかけ
いつもネットで見ていた朝日新聞の「愛車のじかん」というコーナーで紹介されていたのをヨメが見つけたのがきっかけです。そこからネットでの情報収集がスタートしました。強烈な外観に賛否両論があるようですが、それ以外の部分についてはいい評価の記事や書き込みが圧倒的に多く、実車一見の価値あり、ということになりました。発見した数日後の週末に実車を見るべく近所のディーラーをネットで探し行ってみる。しかしこの時には実車は無く、翌週末に用意してくれるとのことだったのでこの日は仕方なく引き上げました。

実車をみて。
実車を見る前に一番気になっていたこと、それは異常とも言える幅の広さです。これは今まで乗ったクルマ、というか現在市販されているほとんどの乗用車より(ベンツSクラスよりも!)も広いのです。実車を見ると、それはそれは強烈な横幅の広さでした。しかし、それ以外は至って普通。全長が短い分取り回しもよく、MTのせいか1600ccのエンジンとは思えない軽快さもありました。そして何よりも車内が広いこと。これはロードスターと比べると、何に乗っても広く感じるんでしょうけどね。これもロードスターとの比較になるのですが、アイポイントがかなり高いこと。ノアなどとそんなに差がない高さのようですが、この効果によるものか幅が広いにも関わらず結構見切りがよく、思っていたほど運転がしにくい、というものではありませんでした。

このクルマに決めた理由
強烈な印象を与える外観(走っていると少なからず注目浴びてます)と3列並びという日本車ではほとんど例を見ないシート配置、それと最大のポイントはMTの設定があったことですね。こういうジャンルの日本車にMTの設定はほとんどなく、ジャンルを変えるかMTを諦めるか、の選択しかありませんでした。もっともこのクルマはMTしか設定が無く「ホンマに日本で売る気があるのかな」と疑いたくなる部分もあるのですが・・・・・。なんせAT比率95%を超えるところまで行っている日本の現状を見ていると、例えどんなにいいクルマでも「MTしかない」というだけで売れないのは容易に想像できます。まっ、そのおかげで希少性が出てくるんですけどね。他には2列目のシートが取り外しできることも欲しかった機能の一つ。それと街中でめったに見ない車であることでしょうか。対抗馬として比較したノア、ステップワゴン、セレナなどは街中にあまりにも多数走っていて、信号待ちなんかで並ぶこともしょっちゅうありそうで、そういうクルマには乗りたくない、という思いもありました。ロードスターのようなスポーツタイプのクルマと一緒に所有するというのもなかなかいい選択かもしれません。その日の目的によって乗るクルマを変えれますし。そうそう、撮影機材も量を気にせずにバンバン積み込むことが出来ますね。6名乗車でも一般的な旅行なら荷物積載スペースは必要充分でしょう。撮影機材の2列目中央を取り外して荷物をシートで固定するように搭載すれば、5名分くらいまでなら大丈夫かな?

実際に乗り始めて。
とにかく面白い、というのが第一印象。これまでに乗ったことがない感覚ですから。未だに借り物のような感覚で、撮影地でレンタカーに乗っているような印象がぬぐえません。アイポイントが高く車内も広く、シフトレバーの位置も違うしサイドブレーキも右側にあるし、ウインカーとワイパーのレバーも位置が全く逆です。慣れ親しんだロードスターと相反する部分が結構多いもので、一瞬体が戸惑います。ムルティプラのクラッチペダルを踏んだ感触が「やわい」のがちょっとまだなじまないですね。ロードスターがけっこう力が必要だった(違う車と比較して実感した)ようで、ムルティプラからロードスターの乗り換えた直後はクラッチペダルに足が押し戻されそうになってしまいます。これも時間が経てば慣れると思います。



MULTIPLAのナンバーは”8579”です。もちろんマリンジュニアの番号・・・・・。これで親父”8963”のロードスターとマリン親子が揃うことになりました。図体のサイズが逆なんですけど、まっ、それはご愛嬌ということで・・・・・。

とりあえずは慣らし運転を2週間程度で終えて初回点検に出して、オイル類を交換してもらい、8月からは通常運用が出来るでしょう。初めてのガイシャなので、信頼性の点で不安はありますが、そこはその場その場で対処するしかないでしょう。ネットでも「日本車と同じ感覚ではダメ」という書き込みがあちこちにありました。これをどこまで受け入れることが出来るかがこのクルマとうまく付き合えるかの分かれ目かも知れません。

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