2025年01月05回目の更新
↓ ポイントの構成が決まりましたので、電気配線の取り回しを想定しつつ、端子台の設置場所も検討。
↓ ポイントの分岐側に絶縁ジョイントを入れていきます。
↓ 端子台の周りに余白が少ないので、別に切り出したプラ段を繋いで余白を確保した上で端子台を配置しました。
↓ ここでフレキシブルレールを設置していくことにしました。レールジョイントが少し長いので、枕木が干渉しないよう2本分をカット。
↓ 2階部分への連絡スロープは、ユニトラックだと上り勾配終端部分をうまく処理できない気がするので、フレキシブルレールで誤魔化そうと考えています。サブテレインの上にフレキシブルレールを乗せてみました。
↓ 道床の厚みと同じ高さから勾配をスタートさせようとすると、スタート部分を少しカットすればちょうど良い感じになりました。ただ、PC枕木のフレキシブルレールだと違和感アリアリなので・・・。
↓ 木枕木のものに交換することにしました。
↓ やはりこちらの方が見た目が自然に思えます。PC枕木のフレキシブルレールは、全て隠しヤードに利用することに。
↓ レールジョイント部分に枕木が無いのがかなり目立つので、対策をするかどうか考えたいと思います。ジオラマにするわけではないので、走行に支障がなければこのままでも問題は無いのですが・・・。
↓ 910mm長のフレキシブルレール3本でここまで設置できました。