↓ 続いては国鉄157系。
↓ 実車はまともに撮影出来ておりません。先頭車がクモハしかない、という変わった系列です。
↓ そのため両渡りのクモハ+モハユニットでサハかサロを挟む、という編成の組み方になります。
↓ 下回りはこんな感じ。
↓ レールに乗せて動作チェック。
↓ クモハ157です。当初は非冷房(冷準)だったところに後年AU-12を搭載したようです。
↓ モハ156は2丁パンタで、左端には車販準備室があったそうです。
↓ サハ157もAU-12です。この六角形に近いキセのAU-12が載っていると、冷房化初期の車両なのかな、と思ってしまいます。
↓ サロ157は狭窓がきれいに並んでいます。非冷房での登場だったので、サロも窓は開閉できるようになっていたのですね。
↓ モハ156の逆サイド。編成両端にユニットが来るので、当たり前に両サイドが見えます。そういう意味では珍しい系列です。
↓ 先頭車同士の連結。
↓ そしてクモハの逆サイド。
↓ 我が家でのラストランとなりました。