↓ 次は山手線内色の103系です。
↓ こちらもウレタンを10両用に交換してあります。
↓ 一部の車両だけ貫通ドアを塗装してました。クハ103の運転台側もダミーカプラーではなく、KATOカプラーに交換してあります。
↓ 下回りはこんな感じ。
↓ レールに乗せて試運転。
↓ クハは関西ではあまり馴染みがないATC対応車。
↓ モハ103はパンタも塗装してありましたが、板バネが入る古い仕様ですね。
↓ こちらはモハ102.上のモハ103と比べると車内の色が若干違ってます。
↓ 我が家でのラストランとなりました。
↓ 続いてTomixの485系、上沼垂色と呼べばいいんでしたっけ?
↓ サロが入った短い7連。古い製品なので、今となっては玩具臭さを感じます。カプラーもアーノルドタイプだし。
↓ クハ481は4灯の1500番台でした。
↓ 下回りはこんな感じで、古さを感じさせます。
↓ レレールに乗せて動作チェック。
↓ 今の製品と比べてはイケマセンね。
↓ モハ484は屋根上が見せ場ですが物足りなさを感じますが、ランボードの下にカバーが付いている1000番台の特徴は表現されているので、きちんとツボは抑えられているようです。
↓ モハ485です。連結面の表現も甘い印象です。
↓ サロは方向幕が車掌室上に変更された1000番台。
↓ 運転台後方の窓はモールドだけの表現でした。
↓ 我が家でのラストランとなりました。