↓ 次は武蔵野線の205系。たしかケースなしの編成ジャンクで買ったものだったと思います。
↓ 空きケースに別に買ってきた8両用ウレタンを入れて収納しました。
↓ 1両だけカプラーがグレーでした。
↓ 下回りはこんな感じ。これを見ればおおよその生産時期が推測できそう。
↓ レールに乗せて試運転。
↓ いわゆる「メルヘン顔」のタイプです。
↓ クーラーは別パーツなのですが、ベンチレーターは一体成型のまま。これも価格を抑える工夫の一つと割り切ることが必要なのでしょうね。
↓ モハ204です。
↓ こちらもモハ204ですがM車になってます。6M2Tの編成なので、中間は全部モハ。
↓ 我が家でのラストランとなりました。
↓ 次はキハ82系。説明書は6両セットになっていますが、キハ80を1両追加して、キシなしの7連にしてあります。
↓ リニューアル後の製品です。
↓ カプラー周りが実車のようで小ぶりな割にはしっかりと連結してくれるので、けっこう好きな仕様なのです。
↓ カプラーもかなり小さく実感的に作られてます。
↓ 下回りはこんな感じ。カプラー横の床下機器が再現されているのが目新しいです。
↓ レールに乗せて試運転。キハ82系は次位に来るキロの水タンクが各車の連結方向を正しくするのに役立ちます。
↓ 旧製品と比べるとかなり良くなっていると思います。
↓ 一番数が必要なキハ80。
↓ キロ80はキハ80とデッキが向かい合うのが正しい連結方向。
↓ 換気扇やベンチレーターが一体成型なのは残念。HOだと別パーツなんですよね。
↓ 我が家でのラストランとなりました。