↓ 続いて103系の更新車。
↓ 中身はこんな感じです。
↓ この玩具チックな艶がアキマヘン。
↓ のっぺりした印象の更新車です。
↓ 貫通ドアの窓も大型に改造されています。
↓ もうちょっとシャープな仕上がりにならんものでしょうか。
↓ もう1両のモハ103は、なぜかパンタが下枠交差タイプに交換されていました。今気が付いたのは内緒です。
↓ 更新車の姿はそれなりに再現されてはいるのですけど。
↓ なんとも言えない玩具臭さをなんとかしてほしい。「枯れ木も山の賑わい」にしかならない印象です。
↓ それでも車内につり革が再現されていたりするのですが、
↓ もっと違うところに力を注いでほしいと思うところです。
↓ それではレールに乗せて動作チェック。
↓ 我が家でのラストランでした。