↓ たぶん親父が面白半分で買っていたものだったと思います。
↓ これだけの種類があるようです。
↓ 反対側。なんとなく「疾風」です。シルエットだけだと「飛燕」にも見えそうな。
↓ 機体は板状です。水平尾翼に切り込みがあるので、これでなにか細工をするのでしょうね。
↓ 下面は白無地でした。仮に飛ばすと、下から見上げても何なのか判らないです。
↓ バラしてみました。
↓ もう一つありました。
↓ ちらは「ゼロ戦」ということになっていますが、形態が違い過ぎ。
↓ 彗星艦爆のような機首に見えます。風貌の後方も雷電みたいに繋がっているし。
↓ 色々と突っ込みどころ満載でした。
↓ 続いて記念缶。
↓ その裏側です。
↓ 名古屋のテッパクに行った時に、お土産として買ってきたもの。。パッケージが可愛らしくて捨てられず・・・。
↓ 中には駅のホームが付いてまして。
↓ こんな感じでホームに入線、なんてこともできました。駅名標はしっかり「リニア鉄道館」です。