↓ ステイホームで片付けが続きます。ラベルから、この容器は洗濯用洗剤が入っていたものだと思うのですが、物心ついた時にはすでに我が家に在ったシロモノです。「夏もの」とマジックで書いてあるので、一時期は衣料品入れとして活用されていたものが、いつの頃からかアタシの物入に転用されたようです。
↓ この中に入っていたものからいくつか。ミニカーが少し。色が剥がれてますがこれらも物心ついたころから記憶にあるモノたちです。
↓ 高所点検車?なのかな。上下に伸縮するようになっています。前輪のタイヤハウスの形がアメリカンな印象なのですけど。
↓ 窓ガラス部分も経年で曇ってしまってます。
↓ 次はパトカーです。ドアに貼られたシールに「TEL777」と書かれています「フロントグリルの形からアルファロメオの古いタイプなのかな、なんて思うのですが、今となっては確認のしようがありません。
↓ ボンネットだけが開く構造のものですが、閉じてしまうと次に開くのに難儀したのでしょう。セロテープで「つまみ」が付けられています。
↓ バイクキャリーとでも呼べばよいのでしょうか。先端のフックを掛ければ牽引してもらうことも可能な構造です。
↓ バイクはしっかり外せるようになってまして、側面には「HONDA」のロゴが。
↓ お次は実車のエンブレム。初めての愛車ケンメリのものです。二代目のパルサーに乗り換える時に記念に剥がしたものです。もう廃車になるような経年のケンメリでしたので。
↓ 以前処分したもののなかに含まれていた、私の鉄道模型ルーツのグループの一員です。
↓ ミニカーと同じ分類になりそうなモノだと思います。
↓ なんでこれを持っているのかを思い出せない。
↓ 懐かしいサクラカラーのキーホルダーと、たしか雑客の配電盤を開けるキーだったのではないかと思います。
↓ キーホルダーの裏側は、なぜかスーパーグッピーのような飛行機のイラストが・・・。