↓ 今回は作りかけで放置していたプラモデルを処分しました。縮尺が小さめの大戦機ばかりです。
↓ 実際には一つの箱に同じ製品が複数入った状態でして、どれも中途半端な仕掛かり状態です。
↓ これは異機種が混じっているようです。何だったかな??? 奥の機体は液冷式でスピットファイアっぽいですが、未組み立ての機体は空冷で日の丸デカールがついてますし・・・。
↓ こちらはFw190っぽいです。鉄十字のデカールも見えてますし。
↓ これはゼロ戦かな。4機入ってます。
↓ こんな感じのものばかりでして、当時は何を思っていたのか、中途半端に、よくこれだけ手を付けたものだな、なんて自分でも呆れてしまう有様です。どれ一つとして完成までたどり着いてませんし。
↓ 組立説明書ばかりをまとめて入れた箱も出てきました。
↓ 次の箱もこんな感じでした。一式陸攻かな、これなんかはもう一息な感じなのですけどね。
↓ 左の箱はアオシマのヘルダイバーで、たしかかなり古い製品だったはず。小学生の頃に初めて買って、大人になってから買い直したものでしたので。同じ箱にドーントレスの機体とP-40と思われる主翼も見えますね。真ん中の箱はBf109でしょうか・・・。
↓ 次のグループです。右の箱は九九艦爆の箱に、なぜかウォーターラインの駆逐艦が入ってます。艦底のパーツが通常のプラではなく、ダイキャスト製のウエイト兼用になっていたものも入ってました。
↓ こちらも仕掛かりばかりです。両端がどちらもアベンジャーのようですが、縮尺が違っているようです。
↓ 最後はクルマが出てきましたが、中身が同じだったのはスープラの方だけで、フェアレディの方は四発機の機体が・・・。
↓ よく見ると1/144のB-17とB-24のこれまた仕掛かりが複数。こうなると部品自体が揃っているかどうかも怪しくて・・・。
↓ これらのプラモデル達には申し訳ないのですが、すべてこのように仕分けをして、廃棄処分とさせて頂きました。こちらは機体や主翼など。
↓ こちらはランナーについたままのものをまとめて。