断捨離のページ(2021年-05-01) 

2021年05月01回目の更新

↓ 過去の模型のページでも紹介済みですが、Nゲージの売却を開始しました。5200両ほどあるのですが、HOに移行してしまい、ほとんど触ることが出来ていないまま3年以上が経過してしまいました。今では新製品が発表されてもトキメクことは無くなりました。このまま眠らせておくのは勿体ないので、活用して頂ける方の元へ転属してもらうことにしました。これは初回分の12セットです。

↓ 今回はマイクロエースの製品が中心です。この103系1500番台は2本あるので。

↓ 次は419系の国鉄色。これも2本あるので1本目を。たしかこれは人気があったので、そこそこ価格は上がることを期待して・・・。

↓ これはバラで入手したKATOの183系をマイクロエースの箱に詰め替えたもの。サロ2両入りの8M4Tです。

↓ グリーンマックスの京急ブルースカイトレイン。実車も何度か撮影しています。

↓ 上の183系と同じパターンのものです。

↓ 次は711系。かなり前に宮沢模型が販売していたもの。下回りはTomix製を流用したものになっています。当時711系は子の製品しかなかったのですが、後にマイクロエースとKATOが製品化しましたので、人気が無くなってしまいました。

↓ こちらも同じ製品で、旧塗装の仕様です。

↓ マイクロエース製に戻って、417系の冷房改造後の6連。登場したまもなくしか撮影出来てていないのですが、そのころは冷準でした。

↓ 次もマイクロエース製。115系3500番台と細かいところを攻めてくる製品です。117系モハを115系に編入したもので、オリジナル115系とはパンタの位置が異なりますね。

↓ 次もマイクロエース製。九州にいた715系0番台の基本セットです。

↓ こちらが増結セット。寝台の小窓が残っている仕様です。たぶん改造を担当した工場によって、このあたりに違いが出たのでしょうね。

↓ 最後もマイクロエース製で、ED16牽引の石灰石列車のセットです。初回はこれだけの車両が転属していきました。落札価格はモノによってかなり差が出ましたが、どれも初回の出品で落札されました。母数が5200両なので、今後も継続して転属させていかないと終わらないかな。

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