前回と同じく旅客機を撮りにあちこち行ってた頃のものです。(2016/05/24)
↓ 前回に続いてロンドンヒースローで撮影したものです。ヒースローといえばコンコルドですね。遠くからでもはっきり判るこのシルエット。
↓ そのコンコルドを間近で見れるポイントがありました。大型旅客機が通る「踏切」。ちょうどトーイングカーがいる場所は一般道でして、一日数回、こんな風景画展開されてました。
↓ 同じ「踏切」で英亜のB744。手前側の翼端はアタシの真上を通って行った覚えがあります。そのくらい近いのです。「石を投げれば当たる」というくらい。
↓ プライベート機が多い、ということで、アタシが好きな747SPもいろいろと来てました。VR-BATというレジの機体です。
↓ こちらは南アフリカ航空の機体ですが、これだけ標準とは違う塗装でした。たしか所定ダイヤだと夜中着で撮れないハズが、遅れたことで撮影できた、というものだったと記憶しています。
↓ こちらはA6-SMMというレジで、ドバイロイヤルエアウイングに属していた機体のようです。SP特有の一枚モノのフラップが見えてますね。